ゼラチンとクールアガーで杏仁豆腐作り

ただ今、わたくしの中で 杏仁豆腐 ブームが来ております!!
カルディの紙パックに入った杏仁豆腐はもっちり濃厚で甘さが強め。
成城石井のカップデザートの杏仁豆腐は、ナタデココ入り。
私が好きなのは砂糖の甘さが控えめ&クリーミーで濃厚な杏仁豆腐なんです!!

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「杏仁霜」 を入手すれば自宅で好きなだけ杏仁豆腐が作れますね・・・
ってことで、ニッタバイオラボの 『ゼラチン』 と 『クールアガー』 を使って杏仁豆腐を作ります。
どんな違いがあるのでしょう?検証してみます!!

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顆粒ゼラチン ニューシルバー
原材料は動物の骨や皮に多く含まれるコラーゲンから抽出した無脂肪の高タンパク食品。
弾力があり口どけが良いので、ムースやババロアや食事系のゼリーにおすすめです。
独自製法によりふやかす手間なし、直接お湯に振り入れて溶かせます。

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クールアガー
海藻から抽出した多糖類が主原料。
無色透明で無味無臭なので素材の色や味をそのまま活かしたゼリーが作れます。
こちらもふやかす手間なし、軽く煮るだけ(80度~70度)で溶かせます。
ゼラチンと大きく違うところは50度くらいから固まり始め、常温でも溶けないところ。

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そしてこちらが 杏仁霜(きょうにんそう)。

レシピはどちらも同じ。
杏仁霜大さじ2・砂糖大さじ3・【ゼラチン大さじ3】 または 【クールアガー大さじ2】
を鍋に入れて全体を混ぜ合わせてから牛乳400ccを注い入れて火にかけます。
※ ゼラチンは後から振り入れるより最初に入れた方がダマができずにサッと溶けて楽でした。

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クールアガーの杏仁豆腐は火にかけるとどんどんトロミがついてきます!!

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そして何よりビックリしたのは、粗熱が取れてすっかり冷めているゼラチン液よりも
2番目に作ったまだ熱々のクールアガーの方が先に固まり始めたこと!!

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顆粒ゼラチン ニューシルバーで作った杏仁豆腐
プルプルしていてカットするには扱いづらいですが、もっちりした食感が堪りません!
口の中でトロンと溶けていくのもゼラチンならではですね。

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クールアガーで作った杏仁豆腐
包丁でスーッと綺麗に切れました。
ひし形にカットして果物とシロップに浮かべたら中華料理店でおなじみの杏仁豆腐ですね。
寒天の食感とよく似てツルッとして、口の中で崩れる感じも心地良い!!

ゼラチンとアガー、同じゼリーを固めるために使われる食材ですが
原材料の違い・固まり方の違い・食感の違いがよく分かり、勉強になりました。
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